ゴッホが最期の2か月を過ごし、わずか2ヶ月で80点以上の作品を描いたことで知られる、オーヴェル・シュル・オワーズ。パリから電車で約1時間半程度で訪れることができ、日帰り旅行にもぴったりの小さな町。

4月の晴れた日曜日、行ってきた。 ゴッホゆかりの場所を巡るのも楽しいが、町のあちこちにお花が咲いていて歩くのが心地良かった。

12世紀から13世紀にかけて建てられたオーヴェルのノートルダム教会↓。ゴッホに描かれたことによって世界中で知られるようになった。

午前中はミサで見学が難しかったので、午後にもう一度行って教会に入って内部を見学した。


しばらく歩くと、ゴッホの像がある公園がある。

ザッキンによるゴッホの彫刻↑

ゴッホが住んでいたラヴー邸↑。1890年の5月から7月にかけて、ゴッホはこの店の3階の屋根裏部屋を借りていた。ゴッホが屋外で自殺を図った後、息を引き取ったのもこの部屋だった。
以前に入場したことがあるので今回は入場しなかった。本当に小さなアパートの一部屋で、説明を聞きながら見ていると涙が出そうになった。




ゴッホについての説明板↑があって、ゴッホについてたくさん知ることができる。

ゴッホも描いた町役場

ゴッホとテオの墓↑

ドービニーの家の庭↑。

ゴッホの「麦畑」の絵が描かれた辺り。今はいちめんの菜の花畑↓だった。



ゴッホの最期の絵はオーヴェルのこの木の根っこを描いたものだった↑。

オーヴェル城
ドクターガシェの家まで歩いて行った。

途中の道がとても好き。



ドクターガシェの家の室内↑
駅を挟んで町の反対側にはオワーズ川が流れている。

川沿いでくつろぐ人々↑
ゴッホもだけど、この町の雰囲気が好きだ。


メモ パリ北駅から日曜日は直行便があって45分で行けた。オーヴェルも往復5.1ユーロで行ける。

オーベールの駅には花がたくさん咲いていて、最後まで見送ってくれました。ありがとう、ゴッホ。

駅に咲く花↑