パリ徒然草

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夏のパリの緑

 9月のパリは、連日最高気温30度を超える猛暑。8月は最高気温24度程度の日が数日続くなど、秋の気配の日々もあった。猛暑であっても、日本のような湿気はないので、公園の木陰は心地よい。8月から9月にかけて行った緑が眩しい夏のパリの公園を写真で紹介する。

 

 夏が短いからこそ、この緑が愛おしい。

 

1、ヴァンセンヌの森

 8月のヴァンセンヌの森の緑の美しさよ。

 

2,ブローニュの森

 8月のブローニュの森。近辺のパリ16区に人が、少なくてさすがみんなヴァカンスに出かけたのだなあ、と思っていたら、レストランのある小さな島に渡る渡し船にはたくさんの人がいた。写真↑の建物はそのレストラン。

3、パリ植物園

 8月のパリ植物園のひまわりや朝顔。夏の風物詩は日本もフランスも同じ。

4,アレーヌ ド リュテス公園(Square des arenes de Lutece)

 

5、ビュットショーモン公園