パリ徒然草

パリでの暮らし、日本のニュース、時々旅行、アート好き

2022年を振り返る

 ☆、2022年で印象に残ったこと。

 フランス南西部の村、世界遺産コンクのサント•フォア修道院教会。その教会の窓には、現代アートのアーチスト、ピエール・スーラージュによる104のステンドグラスがある。ロデーズのスーラージュ美術館も見学。スーラージュが102歳で今年10月26日に亡くなっただけに、その旅は心に残るものになった。

 

https://youtube.com/shorts/hqOEhg-tezg?feature=share

 


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【サント•フォア修道院教会の夜のプロジェクションマッピング

 

 ☆、2022年で一番楽しかったこと

 MC ソラーのコンサート

https://youtu.be/7Fz8eS4d5lw

 10月25日午後8時、ここにいたことに悔い無し。

 

 ☆、2022年で印象に残った食べ物

 日本の回転寿司の梅しそ山芋巻100円f:id:clairefr:20221231223457j:image

 日本の和菓子の繊細さ。1個300円弱。


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 日本で食べたすごーく美味しかったハンバーグランチ1000円以下
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 日本で食べたコロッケランチ900円
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 一時帰国したので、食べ物については、日本の食べ物ばかりが印象に残った。お値段のお手頃さも含めて。

 

☆、2022年で感謝したい人

夫と友達、ブログ読者

 こんな私に付き合ってくれてありがとう。

 

 

 2022年に12月31日、家の大掃除をした。窓を拭きながら、屋根の工事が終わって窓が拭けることを感謝した。台所を拭きながら、小さくても自分の台所があることに感謝した。

 

 風呂場の窓枠の状態が良くなかった。屋根の工事の影響もあったのか、窓枠の木が崩れかけていた。心配だなあ。掃除し過ぎて壊しても危ないので、そこそこに掃除した。

 

 2023年も、もっと感動でき、もっと楽しめる一年でありますように。さあ、今から年越し蕎麦作って、花火を見に繰り出そう。