ストラスブール近現代美術館に行った。1870年から現代までの充実したコレクションが収められており、印象派からフォーヴィスム、現代美術までの歩みを辿ることができる美術館。
ゆったりとした近代建築も魅力。
企画展はストラスブール生まれのフランスの女性画家マルセル・カーン (1895年3月1日-1981年9月20日)展(下の3枚の写真)。
ロダンの作品も。
クプカの作品。
実を言うと、以前、この美術館に来たときに、コインロッカーがあったことを覚えていて、荷物が多いので駅から、直行したが、ロッカーはテロ対策のため、使えなくなっていた。。。
MUSÉE D'ART MODERNE ET CONTEMPORAIN
1 place Hans Jean Arp - 67000 Strasbourg
料金大人7.5ユーロ