パリ徒然草

パリでの暮らし、日本のニュース、時々旅行、アート好き

ストラスブール近現代美術館

 ストラスブール近現代美術館に行った。1870年から現代までの充実したコレクションが収められており、印象派からフォーヴィスム、現代美術までの歩みを辿ることができる美術館。

 ゆったりとした近代建築も魅力。


f:id:clairefr:20220610203641j:image

 

 企画展はストラスブール生まれのフランスの女性画家マルセル・カーン (1895年3月1日-1981年9月20日)展(下の3枚の写真)。

 

f:id:clairefr:20220609235752j:image


f:id:clairefr:20220609235807j:image


f:id:clairefr:20220609235821j:image

 ロダンの作品も。


f:id:clairefr:20220609235843j:image

 


f:id:clairefr:20220609235904j:image

クプカの作品。


f:id:clairefr:20220609235917j:image


f:id:clairefr:20220610203746j:image

 

 実を言うと、以前、この美術館に来たときに、コインロッカーがあったことを覚えていて、荷物が多いので駅から、直行したが、ロッカーはテロ対策のため、使えなくなっていた。。。

 

MUSÉE D'ART MODERNE ET CONTEMPORAIN
1 place Hans Jean Arp - 67000 Strasbourg

料金大人7.5ユーロ