パリマレ地区、ヴォ―ジュ広場をぐるりと囲む回廊の北東の角に面したカフェ、Cafe Hugo(カフェ ユーゴー)で日本から旅行で来た方たちとランチした。
一緒に行った10代の娘さんは作家ヴィクトール•ユーゴーのファンで、こちらにお連れして良かったなあ、と思った。ランチのメニューは前菜と主菜 または主菜とデザートの2皿で20ユーロ以下とパリにしてはリーズナブルなお値段。主菜は魚料理または鶏肉料理(写真↑)かを選べた。前菜は頼まず、デザートのタルトシトロン(レモンタルト)を選択。
私はランチメニューにせず、ステーキを選択。肉厚で上手に焼けた、美味しいステーキだった。
美しいヴォージュ広場。